女性特有の病気もカバー 新しい形の医療保険 REASON

①入院1か月型（※）
②入院中の手術
③放射線治療
④外来手術
（※）支払事由のうち、入院のみに該当した月は、1回の入院について治療給付金をお支払いする月数に限度（1か月）があります。
治療給付金の支払限度の型は4か月型もお選びいただくことができます。

※1回の入院について 60 日まで
※通算 1,095 日まで
※ ＜入院給付金不担保特則＞を付加した場合は、疾病・災害入院給付金の保障はありません。

※通院期間中の通院について 30 日まで
※通算 1,095 日まで
※入院・手術・放射線治療前 60 日以内、退院・手術・放射線治療後 120 日以内の期間中に、治療給付金の支払事由に該当する入院・手術・放射線治療の原因となった病気・ケガの治療を目的とする通院

※先進医療とは厚生労働大臣が認める医療技術で、対象となる疾患・症状等および実施する医療機関が限定されています。これらは、随時見直され「先進医療」から除外された場合は保障の対象となりません。
※「がん保険」「医療保険」に付加する先進医療の特約および先進医療・患者申出療養の特約は、被保険者お1人につき通算して1特約のみご契約いただけます。

つぎの①②すべてに該当したときお支払いします。
➀3年ごとの健康祝金支払基準日に被保険者が生存しているとき
➁健康祝金支払判定期間において治療給付金が支払われなかったとき
※被保険者の年齢が90歳となる年単位の契約応当日まで

女性特定疾病によって入院したとき
※1回の入院について60日
※通算1,095日まで

（※1）病気・ケガの治療を目的として乳房観血切除術、子宮全摘出術、卵巣全摘出術を受けたときにお支払いします。
（※2）女性特定手術給付金が支払われる乳房観血切除術を受けた乳房について乳房再建術を受けたときにお支払いします。
※ 乳房に関する保障開始まで、3か月の待ち期間（保障されない期間）があります。
※ 「がん保険」「医療保険」に付加する＜女性がん特約＞および＜女性特定手術特約＞は、被保険者お1人につき通算して1特約のみ